読書メモ(32)

本を読みたい気分じゃなかった。

新しい気晴らしを見つけた。



【期間:2022/04/16~2022/04/30】

①『共感の正体』山竹伸二(河出書房新社・2022)


①-「いまや共感の時代。だが、そもそも共感とは何か。哲学史・心理学史に精通する著者が、自然科学の知見も参照しつつ、共感をめぐる思想の系譜を概説。成熟した共感のありようをも探究する。/私たちはなぜ、人を助けるのか?「ケア」や「利他」に、共感は必要か?そもそも、共感とは何なのか?共感の時代、共感力、反共感論、共感疲労……科学的にみるとどうか。哲学はどう扱ってきたか。いま、どう考えればよいか。――現代社会のキーワード“共感”。その本質を根っこから捉え直す。」(https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309231129/

※あまり印象に残らなかった。



書くこと。生きること。:Hiromi's Blog

書くこと。学び、考えること。難病ALSに罹患し、世界や自分のあり様を疑う戦慄の時間。生きた証として書いていきます。 satohiromi.amebaownd.com/