テレビジョン
うっかり、明石家さんまの出ているテレビなぞを観てしまう。
EXITのりんたろー。に対する終始一貫した「オネエ」いじりに、なんという感覚のズレっぷりかと驚く。
この番組が放送されるまでにどれだけの数の大人が関わったのだろうかと考えると、テレビはもうとっくにおしまいなんじゃないの?と、昭和のテレビっ子はがっかりするわけです。まあ、あの頃はもっとずっと乱暴だったのだろうけれど。
それにしても、本当にこれで笑っている人なんているのかしら?
―レモンサワー飲んで、YouTube観て、寝ようっと。
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